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【神奈川】

風疹ワクチン私も受けます 46歳・川崎市の福田市長 同年代にも呼び掛け

 首都圏で風疹の患者が急増しており、川崎市の福田紀彦市長(46)は18日の定例会見で、予防接種をまだ受けておらず、近く受けることを明らかにした。

 風疹は妊婦がかかると胎児に障害が出るおそれがある。免疫が足りない人は中年男性に多いことから、福田市長は「大切な人を守る意味でもワクチン接種してほしい」と呼び掛けた。

 福田市長によると、母子手帳などを調べたが、予防接種を受けた形跡が見当たらなかったという。自身も含めた中年男性に免疫が足りない人が多いことについて「働き盛りだから、予防に対する意識が低いことが一番の問題だ」と述べた。

 市によると、予防接種を1歳と小学校入学前の2度受ける現行制度は、2006年4月に始まった。これ以前の制度では免疫が不十分な人もいる。市内で9日までに出た患者18人のうち、30代男性が9人で半数を占めた。(大平樹)

 

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