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【神奈川】

新川通りを仮装で占拠 28日、川崎駅東口で「ハロウィン・パレード」

一昨年のパレードの様子(川崎市提供)

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 思い思いに仮装した2500人が川崎駅東口の繁華街を練り歩く「ハロウィン・パレード」が、28日に開催される。今年は駅前の片側3車線の県道(通称新川通り)を車両通行規制して、6車線を一斉に行進するコースを初めて採用する。31日までの「カワサキ ハロウィン2018」の目玉イベントで、期間中は周辺の商業施設でスタンプラリーなどのイベントも行われる。 (大平樹)

 「カワサキ〜」は、川崎市と同駅周辺の商店街、商業施設などでつくる実行委員会主催。市によると、一九九七年に始まり今回で二十二回目。パレードは昨年、雨天のため規模を大幅に縮小した。一昨年はパレード当日だけで観客など約十三万人が訪れたといい、今年も同規模の人出が見込まれている。

 パレードは午後二時半〜三時四十五分の予定で、新川通りや市役所前の県道(通称市役所通り)などの全長約一・五キロを練り歩く。歩道を含めて幅約四十メートルの新川通りをコースにするため、車両通行規制のほか、路線バスを迂回(うかい)させる。

市役所入り口に設置されたカボチャ型風船=川崎市川崎区で

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 市は二〇一一年度から主催団体に加わっており、自治体が大規模なハロウィーンイベントを主催する例は珍しい。

 市役所第三庁舎入り口には十五日から、カボチャを模した風船を設置し、ハロウィーン気分を盛り上げている。十六日の定例会見で福田紀彦市長は「近年は各地でイベントが行われているが、川崎は規模として日本最大級で、仮装のレベルも高い」と胸を張った。自身も仮装して参加予定だ。

 パレードの参加希望は二十一日まで受け付けている。関連イベントを含めた詳細は、会場近くの商業施設「ラ チッタデッラ」のホームページで確認できる。問い合わせは、チッタエンタテイメント=電044(233)1934=へ。

 

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