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【神奈川】

過労死防止対策を考えよう 来月1日、横浜でシンポ

 厚生労働省は「過労死等防止啓発月間」を迎える11月1日午後1時半〜4時半、横浜市中区の日石横浜ホールで「過労死等防止対策推進シンポジウム」を開く。

 会社会長として社内でハラスメント防止を進め、厚労省のパワハラ防止対策の有識者会議委員も務める岡田康子さんと、労働安全衛生総合研究所の高橋正也研究員が講演する。岡田さんはパワハラを起こさない職場づくりや、パワハラを受けた際に社員が取るべき対応を解説する。高橋さんは睡眠の重要性を説く。

 「神奈川過労死等を考える家族の会」による体験談と活動報告もある。会の工藤祥子代表(51)は「労働者が自身の働き方に関心を持たないと、働き方関連法のように制度が改悪されることもある。労働者が制度を変えていく流れにしたい」と話した。

 入場無料で定員200人。申し込みはシンポのホームページから。問い合わせは事務局のプロセスユニーク=電(0120)053006=へ。 (志村彰太)

 

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