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【神奈川】

2020五輪事前キャンプ事業 平塚の中学生、リトアニアと交流

スクリーンに映ったリトアニアの生徒らと対話する土沢中の生徒たち=平塚市で

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 2020年東京五輪・パラリンピックの事前キャンプを平塚市で行うリトアニアとの交流事業の一環で、市立土沢中学校と同国アリートゥス市にあるヨードビングギムナジウム(中等教育機関)の生徒がインターネット電話「スカイプ」を使い、学校生活などについて語り合った。(吉岡潤)

 同中は昨年秋、同国のスポーツ選手団を学校に迎えて交流。今回は、英語科の田中美樹子教諭が十四〜二十日に市の教育視察団の一員として同国を訪問するのに合わせ、八千キロを超えた対話が企画された。

 十七日に全校生徒約百九十人が体育館に集まり、スクリーンに映ったリトアニアの生徒約四十人と対面した。相手には「日本語クラブ」の生徒も多くいて、日本語でのあいさつを披露。同中生徒は英語と日本語を交え、現地にいる田中教諭が通訳をしながらやりとりした。

 英語で進行役を務めた三年高津陽菜(ひな)さん(15)は「他の国の人と交流する機会はなかなかない。いい経験になった」と話し、同南津光希さん(15)は「向こうの人がうれしがってくれて、やって良かった」と表情を崩した。

 

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