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【神奈川】

高齢者見守り、頼みます 秦野市が来月から無料キーホルダー配布

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 秦野市は来月1日から、連絡先や医療情報などを確認できる高齢者用の登録番号を記した「見守りキーホルダー」=写真=を無料配布する。対象は65歳以上の市民4万5000人で、第1弾としてキーホルダーを1400個作った。

 徘徊(はいかい)する高齢者の保護や救急搬送時に必要な情報が迅速に把握でき、慢性疾患を抱える人や迷子になる恐れのある人ら必要性の高い人に登録を呼び掛ける。

 キーホルダーは縦1.5センチ、横5.5センチで、事前に登録する番号のほか、担当する地域高齢者支援センター名を記載。この番号で市や警察、消防は持ち主の名前、連絡先、既往歴、主治医などが分かる。登録内容は年1回、更新する。

 県内では大磯町、横浜市中区と神奈川区、清川村も導入している。神奈川区の担当者は「都内などで見つかるケースもあり、早期保護に成果を挙げている」と話した。 (西岡聖雄)

 

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