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【神奈川】

相鉄星川駅周辺・上り線1.9キロ区間の 高架化工事が終了、来月24日、始発から使用

 相鉄線星川駅周辺(横浜市保土ケ谷区)の上り線一・九キロ区間で行われていた高架化工事が終了し、来月二十四日の始発から使用される。同日未明に最終電車が通過した後、地上から高架に切り替える工事を実施する。荒天時は翌日に延期する。

 高架化工事は二〇〇二年に開始。当初三百七十九億円だった事業費は、バリアフリー化や耐震化などの追加工事で五百五十億円に膨らんだ。八カ所の踏切がなくなる。区間に六カ所あった、一時間当たり四十分以上遮断機が下りている「開かずの踏切」は昨年三月の下り線の高架化により解消された。

 林文子市長は二十四日の定例会見で「交通渋滞が解消され、踏切事故もゼロになる。街の活性化にも期待している」と述べ、同席した相鉄の滝沢秀之社長は「地域がさらに安全になり、ますます発展すると確信している」と語った。

 また、相鉄は十二月八日、高架化で使わなくなる地上の線路を歩く「星天レールウオークイベント」を開く。工事内容の紹介やグッズの販売、同社のキャラクター「そうにゃん」と触れ合えるイベントがある。小学生以上が対象で参加無料。定員八百人。来月十五日までに往復はがきで申し込む。

 問い合わせは相鉄お客様センター=電045(319)2111=へ。 (加藤益丈)

 

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