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【神奈川】

「色とりどり」に「かがやく」花壇 夢見ケ崎動物公園 日吉小、小倉小児童が花植え

夢見ケ崎動物公園内の花壇にパンジーの苗を植える子どもたち=川崎市幸区で

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 川崎市幸区南加瀬の夢見ケ崎動物公園で三十日、公園近くの日吉、小倉両小学校の子どもたちが彩り豊かなパンジーの苗を花壇に植えた。

 春と秋の年二回、子どもたちが花植えをしており、公園内の樹木や花壇を維持管理する区民グループ「さいわい加瀬山の会」が植え方を指導。同公園の魅力アップをテーマにした昨年十二月の区民集会で、幸高校生徒からの提案を受け、子どもたちが自ら花壇のレイアウトを考えたという。

 日吉小の植物委員会二十九人は「かがやく色たち」、小倉小の栽培委員会十二人は「色とりどりの花畑」と題して、赤や青、白など八色のパンジーの苗を配置。子どもたちは移植ごてを手に、図面通りに丁寧に植え付けた。後日、夢見ケ崎、南加瀬両小学校の児童も花植えを行う。

 さいわい加瀬山の会の成川七郎会長(77)は「二〇一一年に子どもたちの花植えを始めた。年々上手になっている」と目を細めた。子どもたちは「デザイン通りに植えるのは少し難しかった」「『きれいだな』と思ってもらえたらうれしい」と話していた。 (石川修巳)

 

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