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【神奈川】

豪快、豪代表 ラグビー 小田原で公開練習

迫力満点のプレーを見せるオーストラリア代表の選手たち=小田原市で

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 来秋のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に出場するオーストラリア代表(愛称ワラビーズ)が三十日、小田原市の城山陸上競技場で公開練習し、四百人近い市民が一流選手のプレーを見学した。

 チームは二十七日に横浜国際総合競技場で行われたニュージーランド代表との定期戦「ブレディスロー杯」のために来日。二十八日から同市で事前キャンプに入り、この日が初練習。選手三十五人とコーチ六人が攻撃や守備、パス回しなどを入念にチェックした。来月三日まで市内のホテルに宿泊する。

 城山陸上競技場は昨年四月に芝を張り替えたばかりで、マイケル・チェイカヘッドコーチ(51)は「世界水準の競技場。スピードのある走りも練習できた」と絶賛した。選手たちは練習後、希望者全員と写真撮影やサインに応じ、フレンドリーな様子に観客は大喜びだった。

 有給休暇を取って駆けつけた市内の会社員永田重浩さん(55)は「多くの選手がサインしてくれ感激。バレーのファンだが、ラグビーも大好きになった。試合は必ず見に行く」と話した。

 チームは二十九日、小田原城や箱根町の芦ノ湖、大涌谷を観光。名物の黒たまごと露天風呂を楽しみ、移動するバスの車中では「箱根にもっといたかった」との感想が多かったという。大会直前の来年九月にも市内でキャンプをする。 (西岡聖雄)

 

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