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【神奈川】

猫好きの大佛次郎にちなみ 愛あふれる作品募集 横浜の記念館

自宅で猫と一緒に写る大佛次郎=1964年撮影(大佛次郎記念館提供)

写真

 「猫は生涯の伴侶」。こんな言葉を残すほど大の猫好きだった作家大佛(おさらぎ)次郎(1897〜1973年)にちなみ、大佛次郎記念館(横浜市中区)が来年2月26日から開く「大佛次郎×ねこ写真展2019」で展示する写真を募集している。担当者は「『猫愛』あふれる作品を送ってほしい」と呼び掛ける。 (加藤益丈)

 鎌倉市の自宅に常時十匹以上の猫がいて、生涯で五百匹を超える猫を飼った大佛。雑誌のエッセーで「猫は僕の趣味ではない。いつの間にか生活になくてはならない優しい伴侶になっているのだ」と猫愛をつづり、飼い猫「コトン」を描いた絵も残っている。

 同館は「多くの人に大佛の人となりを知ってもらえれば」と過去に二回、猫の写真展を開催し、いずれも多くの応募があった。写真の裏や手紙で猫への思いを書く人もいて、今回は十八字以内の「ひと言」を添えられるようにする。

 応募はアマチュア限定で一人三点まで。カラー、モノクロ共に可。同館のホームページでダウンロードできる応募用紙に記入し、写真を貼って郵送するか、直接持ち込むかする。十二月八日必着。

 問い合わせは同館=電045(622)5002=へ。

 

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