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【神奈川】

知識と健康 一石二鳥 横浜の「ご当地マンホール」巡り

ポートサイド地区

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 両手にポールを持って上半身を動かして歩くため、通常より体に負荷がかかるノルディックウオーキングをしながら横浜市中心部にある「ご当地マンホール」を巡るツアーを、同市戸塚区の自営業堀口洋さん(57)が始めた。「面白いマンホールを探しているうち、知らず知らず運動ができて健康にもなる」と話す。 (加藤益丈)

 堀口さんはアウトドアスポーツのガイドのほか、案内標識やご当地マンホールなどをデザインしたキーホルダーの企画、販売の仕事をしている。営業で市内を歩いていて、凝ったデザインのご当地マンホールを発見し、ツアーを着想。民間のノウハウを生かして公共空間を有効活用する市のモデル事業に応募し、採用された。

 ツアーは、七種類のご当地マンホールを巡る「みなとみらいコース」「関内・馬車道コース」、五種類の「山手・元町・中華街コース」(十二月から開始)があり、いずれも五キロほどを二時間かけて歩く。中には、一カ所にしかない貴重なデザインのものもある。

 NPO法人日本ノルディックウォーキング協会のインストラクターの資格を持つ堀口さんがポールの使い方を教え、マンホールの説明をする。「ご当地マンホールには、その街の文化や歴史が描かれている」と魅力を強調した。

 今月から一年間、金〜日曜日の午前と午後に開催し、定員は各回五人。十五歳以上が対象で、参加費はポールのレンタル料など含め三千五百円。希望日の前日午後五時までに、堀口さんのホームページ(「アーサークラブ」で検索)か旅行サイト「じゃらんnet」から申し込む。問い合わせは堀口さん=電070(3261)5611=へ。

馬車道

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ベイブリッジカラー

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