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【神奈川】

報道写真の撮り方伝授 中区で本紙記者が教室

報道写真で重要な要素を解説する笠原記者=中区で

写真

 横浜市中区のニュースパーク(日本新聞博物館)で開催している写真記者の仕事を紹介する企画展「密着!写真部@新聞社〜東京新聞のレンズから〜」に合わせ、同館で十日、本紙写真部の笠原和則記者(51)が「報道写真撮影のコツ」をテーマに写真教室を開いた。

 大学生や社会人など三十五人が参加した。笠原記者は「風景写真にも人を入れる」「背景で季節感を出す」など、報道写真で重要な要素を解説した後、参加者は近くの公園に散らばって撮影。お気に入りの一枚を選んで、笠原記者からアドバイスを受けた。

 ブログ用によく撮影するという東京都町田市の会社員は客船を背景に海を眺める家族を撮影した。「風景のどこに人を入れるのかが難しかった。新聞写真は状況を伝えるためにさまざまな工夫を凝らしていて、これからも参考にしていきたい」と話した。

 企画展は、本紙の紙面を飾った写真、写真部記者の仕事内容を解説したパネルや機材など約六十点が展示されている。原則月曜休館で十二月二十四日まで。入場料は一般四百円、大学生三百円、高校生二百円、中学生以下無料。問い合わせは同館=電045(661)2040=へ。 (鈴木弘人)

 

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