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【神奈川】

緑豊かな森、次世代に 麻生区・市民健康の森 18日に「植樹祭&収穫祭」

昨年の収穫祭で焼き芋などを食べる参加者(麻生区役所地域振興課提供)

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 川崎市麻生区にある市民健康の森の保全管理に取り組む「麻生多摩美の森の会」は十八日、市民健康の森で「植樹祭&収穫祭」を行う。今回のテーマは「緑豊かな森を地域の次世代にバトンタッチ」。井上正樹会長は「子どもたちが森を探検して自然に触れ、楽しんでほしい」と参加を呼び掛けている。 (安田栄治) 

 植樹祭では参加者らが森を散策して木々を観察。子どもたちにはゲームが用意され、指定された各スポットを探してスタンプを押し、そのスタンプを集めるとサツマイモと交換してもらえる。

 収穫祭では森で栽培された里芋をゆで、けんちん汁や焼き芋などが無料で食べられる。このほかアルプホルンや太鼓の演奏もある。

 井上会長は「森でドングリを拾って植えます。大人が指示するのではなく、子どもたちが自主的にこの森で遊べるようにしたい。それが、この森を守っていくことにつながると思う」と話している。

 現地は、小田急・読売ランド前駅から徒歩十分。午前九時半〜午後一時半。小雨開催。参加無料。軍手や昼食など持参。問い合わせは井上会長=電090(6019)3788=へ。

 

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