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【神奈川】

クルーズ船誘致で連携へ 横浜市と石川県が協定 見本市の共同出展検討

協定書を持つ林市長(左)と谷本知事=横浜市中区で

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 国内有数のクルーズ船の寄港数を誇る横浜港と、欧米の富裕層が乗ったクルーズ船が多く立ち寄るとされる金沢港がタッグを組み、双方の観光の活性化につなげようと横浜市と石川県は十六日、連携してPRなどに取り組む協定を結んだ。

 横浜市によると、協定は、金沢市を中心に石川県で観光客の増加が続いているのと、共にクルーズ船の寄港が多い港を抱えている点に着目した横浜市が持ち掛けた。

 今後は、共同で船会社や旅行会社を招いて魅力を説明するセミナーを開いたり、新たなクルーズ航路の開発を働き掛けたりする。クルーズ船の乗客への観光PRや海外の見本市への共同出展も検討する。

 この日は、横浜市中区のホテルで林文子市長や谷本正憲知事ら関係者が出席して締結式が行われた。式で林市長は「さらにクルーズを活発化したい」と述べ、谷本知事は「それぞれの魅力を積極的にアピールしたい」と語った。 (加藤益丈)

 

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