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【神奈川】

冬休みも工場へ! JFEスチール京浜地区 高炉など見学会

製鉄所のシンボル「高炉」。1200度前後の熱風を吹き込んで、鉄鉱石から製鋼の原料になる「銑鉄」を取り出す=いずれもJFEスチール提供

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 JFEスチール東日本製鉄所・京浜地区(川崎市川崎区)は二十六日、冬休み期間中に開催する工場見学会の募集を始めた。春休みと夏休みに見学会を開催していたが、初めて冬休みにも行う。担当者は「より身近に、製鉄所を知ってもらいたい」と話している。 (石川修巳)

 同社の京浜地区は川崎、横浜両市にまたがる東京湾の人工島・扇島を中心に、総敷地面積が約七百万平方メートル。東京ドームの約百五十個分で、隣の幸区の面積約一千万平方メートルと比べると、その七割に相当する広大さだ。

 冬休みの見学会は十二月二十五〜二十七日の三日間で、市内や隣接地域に住む小学生以上が対象。製鉄所内をバスで移動し、鉄鉱石から銑鉄(せんてつ)と呼ばれる製鋼原料を取り出す高炉や、鋼(はがね)を板状に加工する厚板(あついた)工場など、鉄づくりの工程の一部を見学する。

 募集定員は二十五日が午前五十人と午後三十人、二十六日が午後のみ二十人、二十七日が午前、午後とも三十人ずつの計百六十人。いずれも先着順で、電話で申し込む。小学生は保護者の同伴が必要。午前は十時〜午後零時半、午後は一時半〜四時に実施する。

 参加無料。川崎駅東口の「靴のヒカリ」前に集合。申し込みは京浜地区見学チーム=電044(322)1114=へ。

鋼を板状に加工する厚板圧延機

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