東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 神奈川 > 記事一覧 > 11月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【神奈川】

三浦半島活性化へ連携 横浜銀など 産業と観光振興で協定

協定書を示す(左から)原田社長、大矢頭取、吉沢社長=横浜市西区で

写真

 三浦半島地域の経済活性化を目指し、横浜銀行と京浜急行電鉄、NTTドコモは二十六日、連携して産業と観光の振興に取り組む協定を結んだ。同地域を主要な営業拠点にする京急と、横須賀リサーチパーク(YRP)に国内唯一の研究拠点があるドコモに、横浜銀行が協力を呼び掛けた。

 産業振興策としては、横浜銀行が自行の顧客に、ドコモが中小企業向けに始める生産性改善のサービスを紹介する。三社でセミナーを開いてYRPへの企業誘致も進める。

 観光面では、ドコモが各地で展開中の電動アシスト付き自転車共有サービス「シェアサイクル」をYRP周辺などで始める。また、ドコモが保有する契約者の年代や性別、移動先などの「ビッグデータ」を三社で分析して観光客誘致につなげる。

 横浜市西区で開かれた締結式で、京急の原田一之社長、ドコモの吉沢和弘社長と協定書にサインをした横浜銀行の大矢恭好(やすよし)頭取は「民間企業のビジネス感覚とスピード感で、三浦半島地域の発展に向け努力したい」と語った。(加藤益丈)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報