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【神奈川】

新百合で楽しむ 40公演 GWに総合芸術祭

芸術祭の見どころをPRする渡辺さん(右から2人目)と迫田さん(同3人目)ら=市役所で

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 川崎市麻生区の新百合ケ丘駅周辺で四〜五月の大型連休期間中、総合芸術祭「アルテリッカしんゆり2019」が開催される。オペラやバレエ、落語やジャズなど、幅広い演目で四十公演が予定されている。二月一日のチケット一般販売開始を前に、実行委員会の関係者や出演者たちが今月二十四日、市役所で記者会見し、見どころなどを語った。 (大平樹)

 オープニングを飾るのは、藤原歌劇団によるオペラ「蝶々夫人」。四月二十八日の公演で蝶々夫人を演じる迫田美帆さん(31)=多摩区=は「最初から最後まで歌いっぱなし。皆さんに来てほしい」とPRした。

 スターダンサーズ・バレエ団によるバレエ「シンデレラ」も目玉イベントの一つ。演出は現代の家庭にヒントを得ているという。

 シンデレラ役の渡辺恭子さん(33)=麻生区=は「新百合ケ丘一帯で芸術を楽しめる機会。いろんな人に楽しんでほしい」と来場を呼び掛けた。

 落語家立川志の輔さんの独演会や、赤ちゃん連れの家族でも参加できる舞台などもあるほか、駅前の歩行者デッキなどで美術作品の即売会「アート市」も行われる。

 プレイベントとして、三月十六日に新百合21ホールで、日本映画大学(麻生区)創始者の故今村昌平監督が二度受賞した、カンヌ国際映画祭の最高賞パルムドール(黄金のシダ)のトロフィー展示や、受賞作「うなぎ」の無料上映会がある。

 問い合わせは、実行委事務局=044(952)5024=へ。

 

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