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【神奈川】

45カ国 大使らの視点 横浜の三渓園で写真展

各国の大使らが撮影した写真が並ぶ会場=横浜市中区で

写真

 各国の駐日大使ら外交官とその家族が日本の姿を撮影した作品が並ぶ写真展「にっぽん−大使たちの視線2018」の横浜展が五日、横浜市中区の三渓園内にある鶴翔閣で始まった。十一日まで。 (加藤益丈)

 一九九八年に初開催された同展は二十一回目で、横浜が会場になるのは二〇〇二年以来二回目。昨年が明治維新から百五十年だったのに合わせて、「変革するニッポン」をテーマに米国やロシアなど四十五カ国の大使らが撮影した六十九点が展示されている。

 高円宮殿下メモリアル賞は、フィリピン大使館広報官の夫ティモシー・モルテルさんの「池に浮かぶサクラ」。散歩で訪れた東京都内の公園で、散って池に浮かぶ桜の花びらを接写できるレンズで大きく捉えた。グランプリは、スマートフォンを操作する着物姿の女性を写した「伝統と携帯電話の調和」。スロバキア大使館一等書記官の妻ヤナ・オントウコヴァーさんが京都市内で撮影した。

 オープニング式典では、写真展の名誉総裁を務める高円宮妃久子さまが「開港以来の歴史を考えると横浜での開催は大切。大使が日本をどう見ているかを多くの日本人が知る機会になれば」とあいさつし、林文子市長の案内で作品を鑑賞された。

 三渓園の入園料は高校生以上七百円、小中学生二百円。問い合わせは同園=電045(621)0634=へ。 

 

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