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【神奈川】

食で地域の居場所つくる 横浜・中区で「フェスタ」

自身の活動について話す運営者ら=横浜市中区で

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 子ども食堂など「食」を通した地域の居場所づくりに取り組む人らが集う「食でつながるフェスタかながわ」が、横浜市中区の多目的スペース「Kosha33」で開かれた。実践例や課題を共有して自らの活動に生かしてもらおうと、子ども食堂の運営者らでつくる実行委員会が主催し、約100人が参加した。

 冒頭、実行委員の米田佐知子さん(52)が、気軽に出入りできる子ども食堂や高齢者サロン、コミュニティーカフェなどが重要性を増していると強調。家庭に事情を抱える子どもや一人暮らしの高齢者らを支える場になっていると説明した。

 その後、茅ケ崎市で毎週水曜に300円でカレーライスとサラダ、飲み物を提供する「さいとうさんち」の運営者ら3人が登壇し、それぞれの活動を紹介した。

 横浜市南区の会社経営村上孝博さん(68)は、定年退職して時間とお金に余裕がある高齢者が経験を生かせる場をつくりたいと思い参加。「他の人の考えを聞き、自分がやろうとしていることに確信が持てた」と話した。 (福浦未乃理)

 

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