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【神奈川】

横浜駅周辺の百貨店 ひな人形で売り場にぎわう

ひな飾りが並ぶ横浜高島屋の特設コーナー=横浜市西区で

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 3月3日のひな祭りを前に、横浜市西区の横浜駅周辺の百貨店に設けられたひな人形の販売会場が家族連れらでにぎわっている。

 全国の百貨店でも売り場面積が最大級という横浜高島屋では、男女一対が並ぶ「親王飾り」と、飾り台が収納箱を兼ねるタイプが売り上げの約8割を占める。伝統的なデザインに加え、写真映えを狙って宝飾品で覆われたものや、衣装に革や華やかな装飾素材を使った現代的な商品も置かれている。

 販売担当者で、節句人形アドバイザーの朝日和則さん(71)は「若い人は小さいものを買う。祖父母と一緒だと段数が多く、衣装の素材も良いものを求める傾向がある」と解説する。

 そごう横浜店は京人形の名匠が作った商品など約200種類を用意している。

 日本人形協会によると、昭和後期に7段飾りが主流だったのが平成にかけて小型化し、最近は親王飾りが大半。各家庭に大型のひな飾りを置くスペースが減ったことなどが要因という。(福浦未乃理)

 

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