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【神奈川】

「大山こま」でギネス記録更新 伊勢原 967人、10秒以上同時回し

一斉に大山こまを回す子どもたち=伊勢原市で(市提供)

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 伊勢原市で、市民らが地元の伝統工芸品「大山こま」を使って「同時にこまを回した最多人数」のギネス記録に挑み、見事に世界新を達成した。

 地元商工会青年部が創立50周年を記念し、「伝統工芸の良さを再発見し、技術を将来へ引き継ごう」と企画。市内5会場で小学生以上の1179人が直径約3.5センチの大山こまを一斉に回し、10秒以上回した人数を集計した。

 これまでの記録は、2016年11月に愛知県北名古屋市で977人が参加して樹立した891人。

 挑戦1回目は890人で惜しくも1人及ばず。緊張感が高まった2回目に967人が成功したのを審判員が確認して、世界記録と認定された。

 商工会青年部の樋口真央さんは「記録が達成できてうれしい。大山こまを世界に発信できた。伝統技術を引き継いでいくきっかけになれば」と喜んだ。 (吉岡潤)

 

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