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【神奈川】

神鋼ラグビー部員 子どもたちにボール贈る 藤沢を訪れ勝利のパス

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 藤沢市に事業所がある神戸製鋼所のラグビー部員が市役所を訪れ、「藤沢ラグビー蹴球倶楽部」の子どもたちにボールを贈った=写真。昨年12月、15季ぶりに国内最高峰のトップリーグを制覇。前川鐘平(しょうへい)主将(30)は「2連覇、3連覇を目指して頑張りたい」と語った。

 選手らは国内12カ所の事業所を順々に訪問。従業員の応援に感謝し、喜びを分かち合っている。今回は地域貢献の一環として、ボールを寄贈した。市ラグビー協会関係者らを前に、前川主将は「藤沢でも強化を進め、選手を神戸に送り込んでください」と話した。

 今年は、国内でラグビーワールドカップが開かれる。鈴木恒夫市長は「横浜では決勝も行われる。盛り上げたい」とあいさつ。選手たちに「藤沢ゆかりのチーム。これからも応援していきたい」と約束した。

 ボールを受け取った同倶楽部スクール生の森山颯翔(はやと)君(6つ)は「うれしい。選手はかっこいい」と笑顔。慶応大出身で、市内の湘南藤沢キャンパスに通った児玉健太郎選手(27)は「藤沢はいい所」と表情を緩め、子どもたちのサインの求めに応じていた。 (吉岡潤)

 

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