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【神奈川】

<東日本大震災8年>鎌倉で復興祈願祭 3宗教が集い追悼

神道、仏教、キリスト教合同で行われた追悼・復興祈願祭=鎌倉市で

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 神道、仏教、キリスト教合同の「東日本大震災追悼・復興祈願祭」が、カトリック雪ノ下教会(鎌倉市小町2)で開かれた。各宗教の関係者や市民ら1000人以上が参列し、犠牲者の冥福と被災地の復興のために祈りをささげた。

 3宗教でつくる鎌倉宗教者会議(会長・吉田茂穂鶴岡八幡宮宮司)主催。地震が発生した午後2時46分から1分間、全員で黙祷(もくとう)した。祭壇に向かって神道、仏教、キリスト教の順でそれぞれ祈りをささげた後、3宗教の代表者らが献花をした。一般参列者による焼香も行われた。

 終了後、同会議副会長を務める同教会の古川勉主任司祭(61)は「震災から8年たち、記憶が薄れてきたかもしれないが、いまだに苦しんでいる人がいるのを毎日、ひたすら忘れないようにしたい」と話した。 (北爪三記)

 

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