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【神奈川】

「まんだら堂やぐら群」 期間限定で20日から公開 逗子市教委

期間限定で公開する「まんだら堂やぐら群」(逗子市教育委員会提供)

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 逗子市教育委員会は、国指定史跡「名越切通(なごえきりどおし)」(同市小坪、久木、鎌倉市大町)内にある「まんだら堂やぐら群」(小坪七)を二十日〜五月二十六日の土、日、月曜と祝日に期間限定で公開する。

 やぐらは、中世の葬送と供養に関する鎌倉文化圏独特の遺跡。中でもまんだら堂やぐら群は、四段に連なる百五十穴以上が確認されており、鎌倉地域で最大級という。

 崩落などを防ぎ、保存を図っていくため、逗子市は期間を区切って公開を続けている。昨年度は春と秋に計四十八日間公開し、約六千四百人が訪れた。維持管理などの経費の一部に充てようと、募金箱の設置も始めた。

 公開は午前十時〜午後四時で、入場無料。荒天時には中止することもある。駐車場や駐輪場はなく、京急バスのバス停「亀が岡団地北」から徒歩五分、「緑ケ丘入口」から同八分。問い合わせは、市教委社会教育課文化財保護係=電046(873)1111内線522=へ。 (北爪三記)

 

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