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【神奈川】

相模原市の加山市長退任式 「56年間お世話になった」

大勢の職員や支援者らに見送られ、市役所を後にする加山市長=相模原市中央区で

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 七日に投開票された相模原市長選で敗れた加山俊夫市長(74)の退任式が十九日にあり、大勢の職員や支援者らが、市役所を後にする加山市長を見送った。

 加山市長は一九六三年に市役所に入り、都市部長や助役などを経て二〇〇七年に市長に就任。三期十二年務めた。式では「五十六年間、市にお世話になった。市長の十二年間は絶えず先を見て、市の発展に尽くした。長い間、ありがとうございました」と述べた。

 今後の市政に対しては、米軍相模総合補給廠の一部返還やリニア中央新幹線の駅設置などに触れ、「今、相模原は大きな変革期にあり、必ず日本を代表する都市に成長できる。未来への歩みが止まらぬよう尽力してほしい」と語った。

 加山市長の任期は二十一日まで。新市長の本村賢太郎さん(49)は二十二日、市役所に初登庁する。 (曽田晋太郎)

 

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