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【神奈川】

<統一地方選>投票率 3市長選で過去最低

 投票率は全般的に低調。三市長選とも現職に新人が挑む構図で、激しい選挙戦になったところもあったが、いずれも過去最低だった前回の二〇一五年を下回った。

 市長選で最も低かったのは大和の38・40%。現職の多選の是非といった明確な争点があったものの前回より2・40ポイント低下し、投票率上昇にはつながらなかった。平塚は41・30%で前回を2・50ポイント下回り、南足柄も57・17%と前回より3・76ポイント低かった。

 十市議選で前回を上回ったのは小田原のみ。横須賀、平塚、藤沢、茅ケ崎、三浦、大和、伊勢原、南足柄、綾瀬の九市は過去最低を更新した。藤沢が37・08%と最も低く、大和(38・41%)、茅ケ崎(39・93%)と続いた。

 町長選は、前回無投票だった湯河原が49・06%で、過去最低だった前々回一一年の54・10%を大幅に更新。開成は前回から4・16ポイント下げ、64・05%だった。町議選は、葉山、開成は前回、前回無投票の山北は前々回より下がり、中井は上回った。

 前半戦は、知事選が目立った争点がなかったことなどから過去最低の40・28%にとどまった。県議選(41・16%)と川崎市議選(41・43%)も過去最低を記録する一方、横浜市議選は42・48%と微増。現職に三新人が挑んだ市長選と同時だった相模原市議選は、前回(46・83%)を2ポイントほど上回る48・85%だった。

 

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