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【神奈川】

「令和」の星空 眺めよう 歌詠んだ奈良時代を再現 宙と緑の科学館

「かわさき宙と緑の科学館」のプラネタリウム(同館提供)

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 川崎市多摩区の「かわさき宙(そら)と緑の科学館」で5月1日、新元号「令和」の施行を記念して、新元号の出典となった万葉集の時代の星空をプラネタリウムで再現するイベントを催す。

 「令和」は、大伴旅人邸の「梅花の宴」で詠まれた和歌の序文が基になったとされる。プラネタリウムではこの花見が行われた730(天平2)年の正月13日(旧暦)の星空を再現する。

 午後1時と3時半から開催。いずれも約45分の投影の冒頭5分で再現され、解説も行われる。担当者は「花見が行われたときの星空がどう見えたのかを楽しんでいただきたい」と話している。

 観覧料は一般400円など。中学生以下と市内在住の65歳以上は無料。当日午前9時半から先着順で各回の観覧券を発売。無料観覧券も同時刻から配る。

 また、5月1日午前零時の星空を背景とした記念カードを作るワークショップも1日午後1〜3時に開かれる。参加無料。200部用意しており、なくなり次第終了する。

 ◇ 

 「かわさき宙(そら)と緑の科学館」では大型連休中の27日〜5月6日、「こどもプラネタリウムまつり」を開催。子供向けのプログラムを用意している。そのほか一般向けの投影もあり、詳細はサイトで案内している。

 問い合わせは、同館=電044(922)4731=へ。 

  (安田栄治)

 

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