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【神奈川】

大道芸37組の妙技、大集結 横浜・野毛できょうまで

アクロバットを披露する「サブリミット」の2人=横浜市中区で

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 横浜市中区の野毛地区を舞台に37組のパフォーマーがジャグリングやパントマイムなどの妙技を披露する「第44回野毛大道芸」が27日始まった。28日まで。

 飲食店が密集する野毛地区を活性化しようと1986年に地元店主らが始め、横浜の春の風物詩として定着した。野毛本通りを中心に14カ所でパフォーマンスが繰り広げられ、小雨が降る中、パフォーマーの周りを多くの観客が囲んだ。

 男女2人組「サブリミット」は、息の合ったアクロバットを披露。サーカス出身のガッツさんの腕の支えで、元体操選手のヨーコさんが空中でポーズを決めると拍手が湧き起こった。

 「idio2(イディオッツ)」は男性2人組。音楽に合わせたジャグリングとコミカルな動きで笑いを誘う。同市磯子区の小学3年生山中蒼生(あおい)くん(8つ)は演技を見ていたところ、イディオッツの2人に呼ばれて帽子を使ったジャグリングに参加した。「毎年来ていていつも楽しみ。ジャグリングを手伝ったのは初めてで楽しかった」と話した。

 午前11時〜午後4時半。問い合わせは実行委員会事務局=電045(262)1234=へ。 (鈴木弘人)

 

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