東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 神奈川 > 記事一覧 > 4月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【神奈川】

「令和婚」幸せに 川崎市幸区役所で記念撮影 あすから3日まで

「令和婚」を祝うため、幸区役所1階の正面玄関に設置される記念撮影ボードと「平成」「令和」パネル(幸区役所提供)

写真

 新元号「令和」の幕開けに合わせて婚姻届を提出する「令和婚」を祝うため、川崎市幸区は5月1〜3日、記念撮影ボードと「令和」「平成」のパネルを用意し、戸手本町の区役所1階正面玄関に設置する。 (石川修巳)

 令和の出典が万葉集の「梅花(うめのはな)の歌三十二首の序文」とされることから、梅の名所として復活を目指す幸区として、連休中の閉庁期間でも、令和婚を祝う記念撮影コーナーを利用できるようにする。

 中でも、令和の始まりと大安が重なる休日の五月一日に向けて、区役所には「婚姻届を提出できるか」などの問い合わせが相次いでいるという。

 区によると、たとえば一が六個並んだ平成十一年十一月十一日に提出された婚姻届は五十一件。今回は問い合わせの多さなどから、守衛室に婚姻届を出すカップルが五月一日だけで「三ケタになるかも」と担当者はみている。

 幸区の北側にある小向一帯は、かつて梅の名所として有名に。明治天皇が小向梅林を訪問されたことに由来する「御幸村」の一字を取り、「さいわいなる地域に」との願いも込めて幸区と名づけられたという。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報