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【神奈川】

「市内最高峰の匠」26人集結 内装や和服仕立て、彫金など 武蔵溝ノ口駅であす「まつり」

昨年開催された、かわさきマイスターまつりの様子(川崎市提供)

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 川崎市が「市内最高峰の匠(たくみ)」として認定したかわさきマイスターの祭典が十一日、高津区のJR南武線武蔵溝ノ口駅南北自由通路で開かれる。マイスターによる技の実演や製品の展示・販売のほか、技能体験もある。

 市によると、一九九七年度にかわさきマイスターの認定制度を創設。二〇一八年度までに百一人が認定されている。

 今回の「かわさきマイスターまつり」には、二十六人が出展。内装仕上技能士の伊原正男さん(川崎区)や和服仕立業の吉田茂さん(幸区)、デザイン彫金士の久保田宗孝さん(川崎区)らが実演。ほかに技能体験として、神社寺院銅板屋根工事の関戸秀美さん(多摩区)が銀の指輪づくり、田中司好さん(宮前区)が食品サンプルづくりを説明する。体験は有料で、実費として五百〜千円程度が必要。

 マイスターによる製品の販売も実施し、売上金は市の東日本大震災支援基金・熊本地震支援基金に寄付する。無料でマイスターに相談もできる。

 午前十一時〜午後四時半。問い合わせは市労働雇用部=電044(200)2242=へ。 (石川修巳)

 

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