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【神奈川】

鎌倉文学館望むバラ200種 恒例「まつり」始まる

鎌倉文学館を背に咲き誇るバラ=鎌倉市で

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 鎌倉市長谷一の鎌倉文学館で十日、恒例の「バラまつり」が始まった。初夏の日差しの下、国の登録有形文化財の洋館を背に色とりどりのバラが咲き誇っている。六月九日まで。

 バラ園には地植えの二百種、二百四十五株があり、現在は全体の四分咲き。とげがない黄色の「鎌倉」や深紅で大輪の「熱情」、薄紫色の「ブルームーン」などが来園者を楽しませている。来週末に見頃を迎えそうという。

 期間中、毎週金曜午前十時からバラの育て方の解説(雨天中止)があるほか、十八日にバイオリンとピアノのコンサート(午後二時)、二十六日には小泉八雲作品の朗読と音楽のコンサート(同)が開かれる。鎌倉生まれの新品種で、薄いピンク色の大輪を咲かせるバラの名前の募集もしている。

 入館料は一般五百円、小中学生二百円。十三日は休館。問い合わせは同館=電0467(23)3911=へ。 (北爪三記)

 

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