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【神奈川】

新時代「祝令和 てるて姫」で乾杯 相模原、限定地酒販売

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 新時代の幕開けを記念した純米吟醸酒「祝令和 てるて姫」=写真=が、相模原市中央区の酒販店ナカヤで販売されている。市内の四酒販店主でつくるグループが企画し、緑区の蔵元「久保田酒造」に製造を依頼。口当たりが良く、切れのある味わいに仕上げ、千二百本限定で醸造した。 (曽田晋太郎)

 てるて姫は、地元に伝わる伝説の美女の名前を付けた地酒として一九九九年から販売。これまで海老名市の蔵元のみが製造を担ってきたが、新時代を迎えるに当たり酒販店主グループが「市内の蔵元にも造ってもらいたい」と久保田酒造に話を持ち掛けた。

 限定酒について、久保田酒造の太田将志営業部長(30)は「米のうま味を生かして仕上げ、甘みがあり、柔らかな香りが特徴。幅広い世代に楽しんでもらいたい」と紹介。ラベルには、市内の高校教諭だった歌人俵万智さんの相模原を題材にした短歌「紫のもっとも淡き一群れに想いをのせんあじさいの花」を付けた。

 価格は税抜きで、一・八リットル入り三千円、七百二十ミリリットル入り千五百円。各六百本を販売している。問い合わせはナカヤ店主の田所秀一郎さん=電090(4602)7327=へ。 

 

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