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【神奈川】

子どもらドキドキ 弦楽四重奏タクト 川崎アゼリアで3歳〜大人20人挑戦

指揮を体験する岩男優理君=川崎区で(ミューザ川崎シンフォニーホール提供)

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 JR川崎駅前の地下街、川崎アゼリアのサンライト広場で19日、バイオリン、ビオラ、チェロによる弦楽四重奏ミニコンサートと、一般の人が指揮者を体験する催しがあり、買い物客らを楽しませた。ミューザ川崎シンフォニーホール(幸区)主催。

 プロの演奏家4人が、モーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」など4曲を披露。続いて、事前の呼び掛けなどで訪れた、3歳から大人までの20人が1人ずつ壇上へ。4人が演奏する「ハンガリー舞曲第5番」で指揮棒を振った。指揮者の西谷亮さんが「カタカナのレを書くように」などと助言した。

 川崎区の鈴木益子さん(55)は「自分の動きで演奏者の方たちが動いてくださるので、楽しかった」と顔をほころばせた。指揮棒を持参した岩男優理君(6つ)=小田原市=は「ピアノの発表会より緊張した。来年も挑戦する」と意気込んだ。

 チェロの為国健太さんは「楽しそうにやってくださって、うれしかった」と笑顔を見せた。

 ミニコンサートと指揮者体験は、同ホールの開館記念日(7月1日)に行われるイベント「ミューザの日」のプレイベントとして開かれた。 (高橋ななみ)

 

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