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【神奈川】

相模原市役所市長室 入り口フィルム取り外し 本村市長が公約実行

以前の市長室入り口(上)とスモークフィルムが取り外された市長室入り口(下)=いずれも相模原市役所で

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 相模原市は、市役所の市長室入り口のガラス扉に貼られていた目隠し用のスモークフィルムを取り外した。4月に就任した本村賢太郎市長が公約で「開かれた市政を目指す」と掲げていたのを受けた措置。

 ガラス扉は縦2.27メートル、横8.54メートル。うちフィルムは縦1.88メートル、横は全面にわたり、防犯やガラスが割れた際の飛散防止の理由で2010年に貼られた。

 本村市長は初当選後の記者会見で「まず市長室の扉を取り払う」と述べたが、扉の撤去は、防犯のために必要なシャッターの設置と合わせて約600万円かかるため、約10万円で済むフィルムの取り外しを選んだ。

 本村市長は22日の定例会見で「外側から市長室が見えるようになった。より市民に近づくことができたと思う」と語った。 (曽田晋太郎)

 

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