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【神奈川】

「市民に心配と不便」 シーサイドライン事故 横浜市長が謝罪

事故について謝罪する林市長=横浜市役所で

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 横浜市磯子区の新交通システム「シーサイドライン」新杉田駅の事故を受け、運営会社への最大の出資者である横浜市の林文子市長は二日、臨時の記者会見を開き「負傷した皆さまに心からお見舞い申し上げる」と謝罪した。

 同ラインは、市が六割を出資する第三セクター「横浜シーサイドライン」が運営し、今年で開業から三十年となる。「これまで自動運転で事故がなかったので非常に安心していた。まさか逆走とは思いも寄らなかった」と驚いた様子で語った。

 今年四月の利用者は一日平均約五万四千人で、地域住民にとって重要な移動手段となっている。「市民に大変な心配と不便をかけている。代替輸送の確保に努める」と述べ、運行再開まで市交通局のバスなどで代替輸送するとした。

 

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