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【神奈川】

安全な観光PR「箱根どんだけー」 チョコプラ松尾さん 親善大使に

IKKOさんのポーズをまねて笑顔を見せる松尾さん(右)と山口町長=箱根町で

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 箱根町は六日、お笑いコンビ「チョコレートプラネット」の松尾駿さんに親善大使を委嘱した。二〇一五年創設の制度で、歌手の八代亜紀さんに続いて二人目。画家としても活動する八代さんは町内にアトリエがある。箱根山の噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)に上がる中、町内の大半の地域は安全に観光できることなどをPRしてもらう。

 タレントIKKO(イッコー)さんらの物まねでブレーク中のコンビ。町出身の松尾さんは、校内に温泉があった旧温泉小へ通学し、入浴したという。「温泉で背中を流し合うとけんかした後もみんな笑顔になる。箱根温泉がお笑いの源泉。生まれ育った町に少しでも恩返ししたい」と語った。相方の長田庄平さんも出身地の京都府文化観光大使を務めており、コンビで東西の二大観光地の集客を担う。

 松尾さんは「中国語や英語を学んで外国人も笑わせ、箱根を海外にもアピールしたい」と意気込み、IKKOさんの決めぜりふをまねた「箱根どんだけー」のエールで会見を結んだ。

 山口昇士町長は「松尾さんがテレビで箱根をよく口にしてくれ、感謝している。大使として、さらにPRしていただければ」と期待した。町のイベント参加なども検討する。

  (西岡聖雄)

 

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