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【神奈川】

子育て目線の情報ぎゅっと 幸区「おこさまっぷ」リニューアル

編集委員が子育て目線で現地を取材し、おすすめスポットをまとめた(いずれも幸区役所提供)

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 川崎市幸区役所は、子育て情報誌「おこさまっぷ」を大幅にリニューアルし、配布を始めた。子育て中の母親や子育てサークル運営者たちが自ら編集に携わり、外遊びを楽しめる公園やお勧めの飲食スポットなど、約百カ所に及ぶ地域密着の情報を掲載。目指したのは、子育て目線の「あったらいいな」という情報を詰め込んだ一冊だ。(石川修巳)

 幸区役所によると、三年に一度のリニューアルとなる二〇一九年度版の発行に向けて、子育ての当事者や主任児童委員ら十七人が編集委員となり、一年かけて制作してきた。

 転入世帯にもすぐに役立つように、「遊び場さがし・友だちさがし」と題して、身近にある室内遊び、外遊びのスポットを紹介。「雨上がりにはたくさんかえるが出てくるよ」「一本桜を見に行こう!」など、現地を取材した編集委員らのコメントも盛り込んで、地元の魅力が伝わるように工夫したという。

 ほかに産前・産後の支援や小児医療費助成、区内の医療機関、子育てサークルなどの情報を整理している。表紙も、編集委員が夢見ケ崎動物公園(南加瀬)をイメージして描いたという。「外遊びとともに、子育ての仲間づくりのきっかけになれば」と担当者。

 母子健康手帳の交付時や転入時などに配布する。A5判八十ページ。六千五百部発行。問い合わせは、幸区役所地域ケア推進課=電044(556)6730=へ。

夢見ケ崎動物公園をイメージして編集委員が表紙を描いた「おこさまっぷ」

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