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【神奈川】

<夏の高校野球>181校、熱戦待ち遠しい 来月7日開幕 対戦カード決まる

開幕戦での対戦が決まり、握手を交わす金沢の野口主将(左)と津久井浜の新井主将=いずれも横浜市西区で

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 7月7日に開幕する第101回全国高校野球選手権神奈川大会の組み合わせ抽選会が8日、横浜市西区の県立青少年センターで開かれ、対戦カードが決まった。6つの合同チームを含め181校で争い、7月28日に横浜スタジアムで決勝が行われる。優勝校は8月の甲子園大会に出場する。(福浦未乃理)

 同スタジアムでの開会式直後の開幕戦は、金沢と津久井浜のカードになった。両校は昨年の南神奈川大会二回戦でも対戦し、金沢が7−0で津久井浜を下している。会場も同じだった。

 金沢の野口力輝(りき)主将(三年)は「開会式後で緊張していると思うが、精いっぱいプレーしたい」と語り、津久井浜の新井賀偉(かい)主将(同)は「昨年はコールド負けした。自分たちの野球をしてリベンジできたら」と意気込んだ。

 選手宣誓は荏田の宇賀神(うがじん)薫主将(同)に決まった。一昨年までは、大会の回数と同じ番号を引いた主将が務めていたが、昨年から希望制に変わった。百十六校の主将が手を挙げた中、「選手宣誓」と記されたくじを引き当てた宇賀神主将は「昨年の選手宣誓が格好良く見えて希望した。チームで大切にしている『日ごろの感謝』を盛り込めたら」と話した。

選手宣誓のくじを引き当てた荏田の宇賀神主将

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 始球式は、前横浜監督の渡辺元智(もとのり)さん(74)が務める。渡辺さんは春夏合わせて甲子園に二十七回出場し、五十一勝を挙げて五回の優勝を果たしている。

 有力校がそろい、毎年熱戦が繰り広げられる神奈川大会。県高野連の栗原豊樹専務理事(57)は「東海大相模は選手層が厚く、桐光学園と横浜は投手が三人ずついる。慶応も核があるチーム。公立にも良い投手がおり、全体としてずばぬけたチームはない」と分析した。

 

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