東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 神奈川 > 記事一覧 > 6月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【神奈川】

横浜市立153小学校 米飯の提供を中止 給食工場の炊飯器近くにネズミの死骸

 横浜市教育委員会は、工場でネズミの死骸が見つかり、十日に市立百五十三小学校の給食で米飯の提供を中止したと発表した。代わりの米飯やパンを用意できず、児童七万六千九百五十人が主食なしになった。米飯の回収が間に合わなかった一校の七十人が食べたが、健康被害はないという。

 市教委によると、同日午前十時ごろ、金沢区の横浜市綜合パン・米飯協同組合の工場で、従業員がベルトコンベヤー式の炊飯器を清掃中、米を湯に浸す器具の近くでネズミ一匹の死骸を見つけた。

 組合はネズミの侵入経路を特定するまで米飯を製造しないとし、十一日は別の業者の米飯などで対応した。市教委は「心配をかけ、主食を提供できず申し訳ない」としている。 (加藤益丈)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報