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【神奈川】

川崎市内最大級のヒマワリ畑で種まき 児童「きれいにたくさん咲いて」

ヒマワリの種を埋める東柿生小の児童たち=麻生区で

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 川崎市麻生区早野地区にある市内最大級のヒマワリ畑で十四日、地元小学校の児童らが種まきをした。

 同地区は水田の有効活用や景観保全などを目的に、市と早野農地管理組合、JAセレサ川崎、市農業委員会が、地元農業者と管理している。三年前からヒマワリ栽培に取り組み、昨年は約六千平方メートルの畑で約十万本が咲くなど夏の風物詩として人気スポットになっている。

 今回は約五千平方メートルに二万〜三万本を栽培する予定。この日は、市立東柿生小学校(麻生区)の五年生八十五人が、梅雨の合間の青空の下、約六百平方メートルの畑に入り、午前九時すぎから約一時間、それぞれが分担した場所に一粒一粒丁寧に種を埋めていった。

 自分たちが種をまいた部分については同小が管理するという。飯塚真彩(まあや)さんは「きれいにたくさん咲いてほしいので、咲く時まで何度も様子を見に来たい」とうれしそう。坂口楓(かえで)さんも「一列に種をそろえて埋めるのが大変だった。早野の畑にたくさんの花が咲くのが楽しみ」と夏が待ち遠しそうだった。

 市の担当者によると、種は十日ほどで芽を出し、順調に育てば八月中旬ごろに見ごろを迎えるという。 (安田栄治)

 

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