東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 神奈川 > 記事一覧 > 6月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【神奈川】

ラグビーW杯 真剣な「ハカ」で関心を 神聖な踊り、動画投稿

ハカを踊るメンバー(動画投稿サイト「ユーチューブ」から)

写真

 九〜十一月に横浜市などで開かれるラグビーワールドカップ(W杯)に向けてラグビーに興味を持ってもらおうと、同市青葉区の商店主ら二十一人でつくる団体「青葉 BLUELEAVES」は、ニュージーランド代表が試合前に披露するマオリの民族舞踊「ハカ」を踊る様子を、動画投稿サイト「ユーチューブ」に投稿した。

 メンバーの黒沼勤さん(46)は「ラグビーに親しみながら、商店主仲間の結束を強めたいと思った」と話す。踊ったのは、ハカのうち最も有名な「カマテ」。知人を通じ、トップリーグの「リコーブラックラムズ」に所属する同国出身の三選手から手ほどきを受けた。

 掛け声や、動かす手の角度などをそろえるのは難しかったが、三月の団体結成から二カ月間練習し、五月二十日に日体大の横浜・健志台キャンパス(同区)で収録に臨んだ。「神聖な踊りなので、中途半端な気持ちではできない」と、強い雨が降る中、全員が真剣な表情で声を張り上げて踊りきった。

 黒沼さんは「動画を見て、ラグビーに関心を持ってほしい。今度は百人で踊りたい」と話している。動画は「青葉 BLUELEAVES」で検索。 (志村彰太)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報