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【神奈川】

ミューザ川崎のパイプオルガン 1000本メンテ「音色に深み」

後方のパイプオルガンの移動演奏台の前に座る大木麻理さん=ミューザ川崎シンフォニーホールで

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 川崎市幸区のミューザ川崎シンフォニーホールが、開館15周年の7月1日を前に、舞台設備などの改修をしている。ホールのシンボルであるパイプオルガンのメンテナンスも行われ、5248本あるパイプのうち1000本を整音した。

 ホールの専属オルガニスト大木麻理さんが13日、メンテナンス終了後、初の試し演奏を行い「もともと素晴らしいオルガンでしたが、音色に深みが出て個性のある音になりましたね」と笑顔を見せた。

 ホールは、老朽化した設備や部品の更新、修繕のため1月から6月末まで休館している。

 大木さんは、リニューアル直後の7月1日開催の「ウェルカム・コンサート オーケストラ入門!」でオルガン・ソロの「ファンファーレ for MUZA」、東京交響楽団と共演でサンサーンスの交響曲第3番などを演奏する。

 「メンテナンス後のパイプをフルに使うので、音色の違いを感じていただきたい」と意気込んでいる。

 チケットは大人2000円、65歳以上1500円、子ども(4歳〜中学生)500円。申し込みはミューザ川崎シンフォニーホール=電044(520)0200=へ。 (高橋ななみ)

 

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