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【神奈川】

通過時間 最大3分短縮 渋滞対策が奏功 宮前・稗原、多摩・稲生橋の2交差点

左折レーン延長などで、通過時間が最大で約3分間短縮された稗原交差点=宮前区で

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 川崎市は、宮前区水沢の稗原(ひえばら)交差点と多摩区東生田の稲生(いなお)橋交差点で渋滞対策を実施し、車両の通過時間がいずれも最大で約三分間短縮された、と発表した。中原区のガス橋交差点、幸区の北加瀬交差点などでも渋滞緩和策を今後検討する。

 市によると、市道尻手(しって)黒川線と市道稗原線が交差する稗原交差点では、横浜市側から麻生区の新百合ケ丘駅方面に向かう左折レーンを延長。一回の信号待ちで交差点を通過できなかった車両を対象に、停止線までの距離を調べたところ、対策前が最大で三百五十メートルだったのに対し、対策後は百二十メートルに改善された。

 交差点の通過時間も短縮され、最大で七分十四秒から四分十五秒になった。

 昨年十二月に渋滞対策を実施した稲生橋交差点は、県道川崎府中(府中街道)と交差する市道向ケ丘遊園駅菅生線で、生田緑地側から府中方面に向かう左折レーンを増設。交差点の通過時間が最大で二分五十八秒短縮されたという。 (石川修巳)

 

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