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【神奈川】

「毎日、新しいことに挑戦」 セーリング英国チーム 葉山の児童と交流

児童らの前で話す英国セーリングチームの選手ら=葉山町で

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 来年の東京五輪に向けて葉山町で事前キャンプ中の英国セーリングチームが二十八日、葉山小(堀内)を訪れた。六年生約百四十人に競技に懸ける思いなどを語り、教室で一緒に給食を取って交流を深めた。

 訪れたのは選手やコーチ、テクニカルスタッフら九人。そろいの紺のポロシャツ姿で体育館に登場すると、花道を作って待っていた児童らは歓声を上げ、英国の小旗を振って歓迎した。

 選手らが自己紹介した後、ロンドン五輪銀メダリスト、ルーク・ペイシェンス選手は「富士山がきれいに見えるのを楽しんでいる」と町での練習に触れ、「セーリングからたくさんのことを学んだ。最大はチームワーク。難しいことにチャレンジし、達成するのを感じながらやっている」と競技への姿勢を語った。

 リオ五輪金メダル、ロンドン五輪銀メダルのハンナ・ミルズ選手は「毎日新しいことに挑戦できるところが好き」とセーリングの魅力を語り、「温かく迎えてくれてありがとう」と児童らに感謝した。

 児童からは「競技をやめようと思ったことはないですか」「五輪はどんな大会ですか」など、活発に質問が出た。選手らは十三日に葉山港で開かれる「葉山ヨットフェス2019」にも参加する。 (北爪三記)

 

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