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【神奈川】

障害者が「七夕かざり」手作り 平塚の「まつり」盛り上げ

ミニ七夕かざりを手にする福祉ショップ運営協議会の高橋会長=平塚市役所で

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 平塚市の障害者福祉事業所「山晃央園(さんこおえん)」の利用者が「ミニ七夕かざり」を手作りした。市が誇る名物行事の湘南ひらつか七夕まつりを盛り上げようと、毎年作り続けて二十九年目。五〜七日の七夕まつり会場で販売する。

 同園によると、在籍する三十六人が手分けし、自分たちで竹を集め、長さ約三十センチに切り、飾り付けるまで年間を通じた作業で仕上げた。

 購入者が願いごとを書き込める短冊には、市のシティプロモーションのスローガン「手をつなぎたくなる街」とロゴマークがデザインされている。人気があり、毎年千本以上が売れるという。

 七夕まつりに先行して、市役所一階の福祉ショップ「ありがとう」などでも販売中。ひらつか障がい者福祉ショップ運営協議会の高橋真木会長は「ぜひ多くの人に買っていただきたい」と話している。

 一本千二百円。まつり期間中の販売場所などの問い合わせは、同園作業所=電0463(23)3264=へ。 

  (吉岡潤)

 

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