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【神奈川】

県内路線価 6年連続上昇 平均0.9%増 5年連続下落地点なし

県内の路線価で最高額の横浜高島屋前=横浜市西区で

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 東京国税局が一日に発表した一月一日時点の路線価によると、県内二万三千地点の平均は0・9%アップし、六年連続上昇した。十八税務署別の最高路線価も五年連続で前年比下落地点がなく、十四署で上昇、四署で横ばいだった。

 日銀の金融緩和政策で、商業地を中心に値上がりが続いている。四十一年連続最高額の横浜高島屋前「横浜駅西口バスターミナル前通り」は一平方メートル当たり千百六十万円と、バブル期の一九八九年の水準まで上がっている。

 横浜、川崎市の都市部で上昇が続く一方、小田原、横須賀など郊外の税務署管内は伸び悩み、格差が広がっている。

  (志村彰太)

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