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【神奈川】

<夏の高校野球>181チーム熱戦開幕

堂々と行進する選手たち=いずれも横浜市中区で

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 第101回全国高校野球選手権神奈川大会の開会式が七日、横浜市中区の横浜スタジアムで行われ、連合6チームを含む181チームの選手が堂々とした足取りで入場行進した。小雨が舞う中、1万8000人の来場者が見守った。

 記念大会のため2校が甲子園に出場した昨年、南大会を制した横浜を先頭に、次に北大会優勝の慶応が入場し、各チームが続いた。選手宣誓を務めたのは荏田の宇賀神(うがじん)薫主将(三年)。令和元年に行われる今大会で野球ができることを誇りに思うと述べ、「私たちの姿が、応援してくれるすべての人とこれからの球児の夢、希望、感動につながるよう、正々堂々と最後まで戦い抜くことを誓います」と声を上げた。

 開幕戦の始球式では、前横浜監督の渡辺元智(もとのり)さん(74)がマウンドに立った。二〇一五年夏の大会を最後に勇退し、同校のユニホームに袖を通すのは4年ぶり。「自分に不思議な力があるのかと錯覚するくらい、いいボールが投げられた」とご満悦。「甲子園で優勝するチームが出れば、県内の野球人口も増える。神奈川のために一生懸命戦ってほしい」と言葉を贈った。

 津久井浜対金沢の開幕戦は、金沢が初回に押し出しで先制し、さらに富川(ふかわ)泰成選手(二年)の右翼安打で計4点を奪ってリード。その後も点を重ねて6−1で勝った。

 八〜十日は試合がなく、十一日に1回戦20試合が行われる。 (福浦未乃理)

選手宣誓する荏田の宇賀神主将

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