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【神奈川】

高齢者らの見守り強化 藤沢市と31郵便局が連携協定

協定に調印した鈴木市長(左)と郵便局長ら=藤沢市役所で

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 藤沢市と市内三十一郵便局は、地域活性化や市民サービスの質の向上などを目的として、包括連携協定を結んだ。高齢者と子どもの見守り、来年の東京五輪・パラリンピックに向けた機運の醸成、シティープロモーションなどに協力して取り組む。

 市は、地域に密着したネットワークを持つ郵便局と、災害時の協力や市のPR事業など各分野で連携を進めてきた。見守りでは、窓口対応と配達などの戸別訪問を通じて高齢者らの変化に気付きやすい利点を生かし、各局が市側に連絡するなどして協力。協定はそれらを包括し、さらに関係を強化するのが狙い。

 市役所で締結式が開かれ、藤沢郵便局の浜田英敏局長、藤沢北郵便局の渡辺利美局長、藤沢南仲通郵便局の木村康直局長は「機動力を活用したい」などと意気込みを披露。鈴木恒夫市長は「さらに暮らしやすい、支え合う地域社会を築いていきたい」と語った。 (吉岡潤)

 

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