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【神奈川】

横浜の街づくり アフリカに発信 JICA、各国記者10人招き紹介

横浜の都市開発について説明を受けるアフリカの記者=横浜市中区で

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 第七回アフリカ開発会議が八月二十八〜三十日に横浜市で開かれるのを前に、アフリカ各国の記者十人が国際協力機構(JICA)の招きで西区のみなとみらい21地区などを視察した。全国各地で農業や教育、都市計画などの現場を見てもらい、日本やJICAの事業を発信してもらう狙い。

 十人は市がアフリカで実施している技術協力や、同地区の開発について説明を受けた後、フェリーから大黒ふ頭や赤れんが倉庫などを見て回った。記者の一人が「会議を開く横浜のメリットは何か」と質問すると、市の担当者は「横浜の企業のビジネスチャンスになる」などと答えた。

 同ふ頭で輸出を待つ自動車を見たマラウイのジェイコブ・ニャンクホニャさん(42)は「マラウイは日本から中古車をたくさん輸入している。帰国したらそれをニュースに取り上げたい」と話した。 (福浦未乃理)

 

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