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【神奈川】

横須賀市内、ワンピース一色 商店街・駅・猿島…コラボイベント始まる

商店街に登場したフラッグ=いずれも横須賀市で

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 横須賀市などと人気アニメ「ワンピース」がコラボレーションしたイベントが、市内を中心に始まった。横須賀中央、汐入地区や猿島などにはキャラクターのフラッグや懸垂幕、立像などが登場。スタンプラリーや特製グッズの配布などを十月二十日まで展開する。 (北爪三記)

 イベントは、海賊王に憧れる主人公が仲間と旅をする作品の世界観と、海と自然に恵まれた市の立地が重なることに着目した市が提案。東映アニメーションなどの協力を得て、京急電鉄、猿島航路運航会社「トライアングル」と共催し、国内外に横須賀の魅力発信を目指す。

 市は、商店街など十一カ所を巡るスタンプラリーや、「よこすか海軍カレー」などを注文した時に特典が受けられる企画を実施。英語や中国語など八言語に対応したスマホの観光案内も開始した。

猿島に設置されたルフィの立像を見る上地市長

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 猿島は期間中、主人公の名前にちなんだ「モンキー・D・ルフィ島」となり、キャラクターの立像を島内各地に配置。

 京急電鉄は九月十六日まで、駅名看板の装飾やラッピング列車の運行などをする。

 島内を巡った市内の会社員松本英里さん(30)と千佳さん(27)の姉妹は「人形の作りが良くて感動した。キャラクターの声が流れる船内のアナウンスや、まちなかも楽しめて本当にすごい」と喜んだ。

 作品の世界観が大好きという上地克明市長は「世界的なアニメ。市の魅力を知ってもらい、訪れたいと思ってもらえるようにしたい」と意気込んだ。 

「ワンピース」仕様の駅名看板を撮影する市民ら

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