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【神奈川】

川崎市内のスカウト、国際交流に意欲 20日から姉妹都市・米ボルティモアへ

ボルティモアに派遣されるメンバー=市役所で

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 日本ボーイスカウト川崎地区協議会は、国際性豊かな青少年を育てることを目的に、川崎市の姉妹都市・米ボルティモア市と相互に青少年を派遣しており、その出発式が市役所であった。

 今回は市内在住の男女約二十人が二十日〜八月五日の日程で、キャンプやホームステイを通じて現地スカウトのメンバーと交流を深める。さよならパーティーでは感謝の気持ちを込め、ちらしずしやお好み焼き、ぜんざいを作り、もてなす予定。

 スカウトのまとめ役、大竹和真さん(16)は取材に「帰国した時にどれだけ成長できているか楽しみ」と話した。

 またホストファミリーとしてボルティモアの女子スカウトを受け入れた福島梨穂さん(16)は「彼女とはやりとりを続けている。一年ぶりの再会が楽しみ」と、期待に胸をふくらませた。

 出発式で福田紀彦市長は「今年は姉妹都市提携四十周年の節目の年。英語ができなくても、関わろう、交わろうという気持ちが大切」とエールを送り、ボルティモア市のヤング市長に宛てた親書を託した。 (高橋ななみ)

 

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